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閼伽出甕【第8版】 特集:飛鳥池遺跡と富本銭

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*1)宮下佳之「ネットワーク時代の知的所有権入門」(『iNTERNET magazine』No.20、インプレス、1996年9月1日発行、p289)


  1. 古代社会観の見直しも・「富本銭」出土 日経(古代・奈良県明日香村・飛鳥池遺跡) [99-04-02]
  2. 今日のひとりごと(980905)木簡,飛鳥池遺跡,漢字音 「ことばをめぐるひとりごと」(古代) [99-03-29]
  3. 社説(98年10月4日号〜) 「日本計量新報」■社説・日本最古の通貨「富本」銭発見と計量制度(99年1月24日号):「富本」の文字のある銅銭やその破片および鋳造途中を現す湯道と枝先の富本銭など三十三点が奈良県明日香村の飛鳥池遺跡から出土したことから、この場所が天武天皇の造幣の場所であったと推察されている。(古代・奈良県) [99-03-25]
  4. ASUKA/What new万葉ムージアム 飛鳥藤原第84次(万葉ミュージアム)調査(飛鳥その周辺地図、調査位置図、遺構平面図) 1997年4月27日 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部 飛鳥寺と飛鳥池工房---周辺の調査から---/現在の調査状況/調査の成果(東西道路、飛鳥寺の寺域の範囲、東西道路の南側、石敷井戸とその東の建物)/まとめ(古代・奈良県) [99-04-17]
  5. 中日新聞ニュース 1999年3月23日(火)資料館収蔵の古銭 富本銭だった 長野・高森町 貨幣の流れ 奈良から南信濃まで 長野県下伊那郡高森町教育委員会は二十三日、同町歴史民俗資料館に収蔵されている古銭が奈良国立文化財研究所の鑑定により、日本最古の貨幣「富本銭」(ふほんせん)だと分かったと発表した。高森町教委によると、この古銭は同町下市田の古墳時代後期(七世紀)の円墳「武陵地(ぶりょうち)第一号墳」の石室内から明治末期、須恵器(すえき)や刀剣類などとともに出土したといい、民家でしばらく保管された後、一九八五(昭和六十)年に町歴史民俗資料館に移管された。(古代・長野県) [99-03-27]
  6. 中日新聞 ■中日春秋(97/10/06) わが国最古級の落書きが、奈良県明日香村の飛鳥池遺跡(七世紀後半)で見つかった。今年六月には奈良の平城宮跡から「良き妻、めとる時、来る」と、うれしげな(?)落書きのある木簡が出た。(古代) [99-03-27]
  7. 中日新聞社説(99/01/30) 地中の遺物が歴史を変える:奈良県明日香村の飛鳥池遺跡から、富本銭(ふほんせん)と呼ばれる古代の銅銭三十三点が出土。調査に当たった奈良国立文化財研究所(奈文研)は、この富本銭が▽七世紀後半の鋳造で、わが国最古の貨幣とされた和同開珎(わどうかいちん=七〇八年鋳造)より古く、従来考えられていたまじない用の厭勝銭(ようしょうせん)ではなく、流通用の最古の通貨、としている。当たっていれば、これまでの通説が改められる。(古代・奈良県) [99-03-25]
  8. http://www.dainikaientai.co.jp/b/b65.html 『第二海援隊』Webウォッチャー 第65回「和同開珎から富本銭へ、未来歴史展望」(古代・超古代) [99-03-29]
  9. http://www.daito.ac.jp/~hama/s980905.html 「大東文化大学日本文学科浜口俊裕研究室」 8世紀初めの漢字の読み方を記す木簡が見つかる 木簡に万葉仮名で読み方 奈良・明日香村 万葉仮名で漢字熟語の読み方を記した八世紀初めの木簡や、日本では最古の漢詩の書きつけとみられる七世紀後半の木簡が、飛鳥時代の工房群跡とみられる奈良県明日香村の飛鳥池遺跡から出土した。/小林芳規・広島大名誉教授(国語学)の話(朝日新聞 1989.9.5 朝刊 1面社会面13版 を転載。)(古代・奈良県) [99-03-27]
  10. 愛媛新聞:地軸(1999年1月21日) 日本最古の貨幣「富本銭」(古代) [99-03-25]
  11. 木屋の資料館4.20ai飛鳥池遺跡 ●飛鳥池の木簡(古代・奈良県) [99-03-27]
  12. 今回の特集 「みずのホームページ」今回は、”緊急特集「富本銭」”というテーマです。/富本銭の持つ意味(古代) [99-03-29]
  13. Sankei-itimen 産經新聞1998.03.03■「天皇」記した木簡出土 奈良・飛鳥池遺跡 7世紀後半 最古の例 奈良県明日香村の飛鳥池遺跡から五千点以上にものぼる大量の木簡群が出土、その中に七世紀後半の「天皇(スメラミコト)」と記された木簡が見つかり、奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部が二日、発表した。「天皇」と記された木簡としては平城宮跡出土のものを半世紀以上さかのぼる最古の例。(古代・奈良県) [99-03-27]
  14. Sankei-national 産經新聞1999.01.20■富本銭 教科書記述書き換えも 限定した地域で流通か 日本の貨幣が七世紀後半、富本銭(ふほんせん)としてつくられていたことが十九日、明らかになり、歴史の教科書が書き換えられる可能性も大きくなってきた。しかし、「最古の貨幣」の解明の前には限られた出土量や地域、貨幣としては例外的な「富本」という銭文など多くのなぞが残っている。(古代・奈良県) [99-01-23]
  15. 飛鳥池遺跡で瓦窯跡 奈良新聞 1998年12月23日 明日香村飛鳥の飛鳥池遺跡(7世紀後半〜8世紀初め)で、7世紀後半の瓦(かわら)の窯跡が見つかり、奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部が22日、発表した。出土した瓦の文様などから、玄奘(げんじょう)三蔵の弟子で日本に般若心経を伝えたとされる僧・道昭(629〜700)が創建した飛鳥寺禅院の瓦を焼いた窯跡の可能性が強いという。道昭は白雉4(653)年に入唐して玄奘三蔵に師事。斉明7(661)年に帰国した。「日本三代実録」によると、天智元(662)年、飛鳥寺の東南隅に禅院を建立したとあり、その後、全国各地を周遊。今回見つかった瓦は飛鳥に帰って禅院を整備した時に焼かれた可能性が強い。(古代・奈良県) [98-12-27] [00-03-13]
  16. 万葉ミュージアム建設、飛鳥池遺跡に配慮して 奈良新聞 1999年1月7日 "奈良を世界遺産"に市民ネットワーク(浜田博生代表世話人)は6日、飛鳥時代の総合工房跡として注目されている飛鳥池遺跡(明日香村)の保存と、同遺跡上に県が建設する万葉ミュージアムの設計変更などを求める要望書を、柿本善也知事と天根俊治教育長あてに提出した。(古代・奈良県) [99-01-10] [00-03-13]
  17. 最古の貨幣33枚 奈良新聞 1999年1月20日 飛鳥時代の総合工房跡である明日香村の飛鳥池遺跡で、7世紀後半の銅銭が33枚出土し、奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部が19日発表した。日本書紀の天武12(683)年に「今より以後、必ず銅銭を用いよ」との記述があることから、同調査部は出土した銅銭がこれに当たり、和銅元(708)年に初鋳された和同開珎(わどうかいちん)に先立つ最古の貨幣とみている。銅銭は「富本銭(ふほんせん)」と呼ばれるもので、これまでは通貨ではなく、まじないなどに使う厭勝銭(ようしょうせん)というのが通説だった。(古代・奈良県) [99-01-21] [00-03-13]
  18. 天武期に貨幣流通か? 奈良新聞 1999年1月20日 7世紀後半の総合工房跡「飛鳥池遺跡」で出土した33枚の富本銭。和同開珎以前の日本に本格的な貨幣鋳造技術が導入されていたことを裏付けるばかりでなく、「日本書紀」に記された天武12(683)年の銅銭に当てる見方が強まり、厭勝銭(ようしょうせん=まじない銭)と考えられてきた富本銭が「最古の通用貨幣」としてクローズアップされた。しかし、研究者の間では「実際に流通したかは疑問」「出土範囲が限定されており、厭勝銭と考えた方がよい」とする声も強い。今後、貨幣の成立史をめぐる論議が高まりそうだ。/談話:金沢経済大の藤井一二教授(日本古代史)、大阪大の東野治之教授(日本古代史)、奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部の松村恵司・考古第二調査室長、和歌山大の三上隆三名誉教授(貨幣金融論)、東洋鋳造貨幣研究所の石川諄主任研究員(銭貨学)、大阪市立大の直木孝次郎名誉教授(日本古代史)(古代・奈良県) [99-01-21] [00-03-13]
  19. 巨大工房、"造幣局"も 奈良新聞 1999年1月20日 万葉ミュージアム建設に伴う飛鳥池遺跡の発掘調査が始まったのは平成9年1月。2年間に及ぶ調査により、巨大な工房の全容が明らかになった。今回見つかった富本銭(ふほんせん)は、これまでに出土している藤原京や平城京の富本銭と字体が一致。同遺跡が当時の都城に貨幣を供給する"造幣局"であった可能性が強まった。(古代・奈良県) [99-01-21] [00-03-13]
  20. 県万葉ミュージアム「慎重な対応」求める 奈良新聞 1999年1月22日 自民党県連の服部恵竜会長ら幹部は21日、県が計画する万葉ミュージアムについて、予定地の飛鳥池遺跡から重要な歴史遺物が発見されたとして、柿本善也知事に「慎重な対応」を求めた。来月16日にも開く党県議員総会で同要望を機関決定する方針。(古代・奈良県) [99-01-23] [00-03-13]
  21. 県会で広がる見直し論[万葉ミュージアム] 奈良新聞 1999年1月23日 国内最古の銅銭出土を機に、飛鳥池遺跡に県が建設する仮称・万葉ミュージアムの計画見直しを求める声が県議会内で急速に広がっている。(古代・奈良県) [99-01-28] [00-03-13]
  22. 最古の貨幣、展示始まる 奈良新聞 1999年1月26日 明日香村の飛鳥池遺跡(7世紀後半)で出土した富本銭(ふほんせん)の展示が25日、橿原市木之本町の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部で始まった。2月10日まで。今回は33枚の富本銭と藤原京跡などで出土している和同開珎を合わせて展示。完形の富本銭は鋳型から取り出した時に残る鋳棹(いざお)と一体で展示しており、鋳造の様子も知ることができる。/昭和60年出土の1枚展示 日本最古の貨幣として注目される「富本銭」の"最初"の発見地として、大和郡山市は、同市内から昭和60年に見つかった富本銭を2月17日から同23日まで、同市庁舎で一般に公開する。富本銭が確認された最初の出土事例は、昭和60年に行われた同市九条町の平城京跡発掘調査。奈良時代の終わりごろの井戸の中から見つかった貨幣12枚のうち1枚が富本銭だった。当時は、1枚だけの出土のため、通貨ではなく「まじない銭」として扱われ、それほど注目を集めなかった。(古代・奈良県) [99-01-30] [00-03-13]
  23. 「古和同」と成分類似 奈良新聞 1999年1月26日 明日香村の飛鳥池遺跡で出土した日本最古の貨幣とみられる富本銭の成分中、アンチモンの含有率が、最初期の和同開珎とされる「古和同」の1部とよく似ていることが、奈良国立文化財研究所の25日までの分析で明らかになった。富本銭と同じ材料で最初期の和同開珎が造られたり、富本銭からの切り替えの際に、残っていた材料で和同開珎の製作を始めた可能性も浮上。アンチモンが貨幣鋳造に不向きだったため使用をやめたとも考えられ、貨幣制度試行直後の鋳造方法の試行錯誤をうかがわせる。(古代・奈良県) [99-01-30] [00-03-13]
  24. 新創NARAが建設容認[飛鳥池遺跡] 奈良新聞 1999年1月27日 県議会の第2会派である新創NARAは26日、飛鳥池遺跡(明日香村)での万葉ミュージアムの建設を容認することを決めた。/設計変更を要望 奈良を世界遺産に市民ネットワーク(浜田博生世話人代表)は26日、日本最古の貨幣「富本銭」が出土した飛鳥池遺跡(明日香村)の保存と、同遺跡に県が建設する万葉ミュージアムの設計変更などを求める要望書を、柿本善也知事と天根俊治教育長あてに出した。(古代・奈良県) [99-01-30] [00-03-13]
  25. 進む遺構埋め戻し[飛鳥池遺跡] 奈良新聞 1999年1月28日 最古の貨幣「富本銭(ふほんせん)」が見つかった飛鳥池遺跡(明日香村飛鳥)で、発掘した遺構の埋め戻し作業が進んでいる。県が計画している万葉ミュージアムの起工式は来月6日(予定)。(古代・奈良県) [99-01-30] [00-03-13]
  26. 県、起工式を延期[万葉ミュージアム] 奈良新聞 1999年2月2日 日本最古の貨幣である富本銭が出土した飛鳥池遺跡(明日香村)に県が建設する万葉ミュージアムについて、柿本善也知事は1日の定例記者会見で、6日に予定されていた起工式を延期することを明らかにした。奈良国立文化財研究所から発掘調査を2月末まで延長したいとの要請があったためという。しかし同遺跡に建設する方針は変えておらず、調査終了後に奈文研とも協議の上、着工する見通し。万葉ミュージアムは、万葉集の研究拠点となる文化観光施設。地上2階地下1階建て。事前の発掘調査は2年前に開始。県は平成11年度の完成を目指しているが、柿本知事は、着工の遅延により完成が遅れることもやむを得ないとしている。(古代・奈良県) [99-02-04] [00-03-13]
  27. 「軽寺」遺構を初確認 奈良新聞 1999年2月2日 「日本書紀」に登場する古代寺院の1つ、軽寺(かるでら)の北限を示す塀の柱穴や瓦(かわら)が橿原市大軽町で見つかり、同市教委が1日、発表した。同寺の遺構が確認されたのは初めて。出土した土器から7世紀中ごろには存在していたことが分かった。「日本書紀」によると、朱鳥元(686)年8月、軽寺などが晩年の天武天皇から農家100戸を与えられた。飛鳥池遺跡(7世紀後半)でも軽寺と記した木簡が見つかっている。伽藍配置は「四天王寺式」「法隆寺式」の2説あり、今回の成果で断定することはできないという。(古代・奈良県) [99-02-04] [00-03-13]
  28. 飛鳥池遺跡全面保存を 奈良新聞 1999年2月5日 奈良歴史研究会、日本史研究会委員会、大阪歴史学会の関西に拠点を置く3学会は4日までに、日本最古の貨幣である富本銭(ふほんせん)が出土した飛鳥池遺跡(明日香村)の全面保存と、同遺跡に県が建設する万葉ミュージアム計画の抜本的な見直しを求める要望書を、柿本善也知事と天根俊治県教育長に提出した。(古代・奈良県) [99-02-09] [00-03-13]
  29. 過去最多9321人見学 奈良新聞 1999年2月11日 明日香村の飛鳥池遺跡で見つかった国内最古の貨幣「富本銭」の特別公開が10日、終了した。会場の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部展示室(橿原市木之本町)には、過去最多の9321人が訪れた。今後は成分をさらに詳しく調べる「定量分析」を行うほか、鋳造した時に残る鋳バリを細かく観察するなどして鋳造技術の解明にあたる。(古代・奈良県) [99-02-13] [00-03-13]
  30. 「富本銭」鋳造技術解明へ 奈良新聞 1999年2月18日 奈良国立文化財研究所は、明日香村の飛鳥池遺跡で見つかった「富本銭」が和同開珎よりも精巧な鋳型で鋳造されていることに注目、鋳造技術の解明に乗り出した。(古代・奈良県) [99-02-19] [00-03-13]
  31. 郡山で出土の「富本銭」展示 奈良新聞 1999年2月18日 大和郡山市内で14年前に発見された「富本銭」の展示が17日、同市北郡山町の市役所1階ホールで始まった。富本銭は今年1月、明日香村の飛鳥池遺跡で7世紀後半の地層から33枚が見つかり、これまで日本最古とされた「和同開珎(ちん)」よりも古く、「歴史教科書を書き換える発見」として注目を集めた。一方、昭和60年には大和郡山市九条町の平城京跡で富本銭が1枚出土。発見当時は奈良時代の「まじない銭」ではないかとみられていたが、明日香村での発見で郡山の富本銭も最古の貨幣として再びスポットを浴びることになった。(古代・奈良県) [99-02-19] [00-03-13]
  32. 飛鳥池遺跡保存で要望書 奈良新聞 1999年2月20日 日本最古の貨幣とみられる富本銭が出土した飛鳥池遺跡(明日香村)を発掘調査している奈良国立文化財研究所の労働組合「奈良国立文化財研究所職員組合」(加藤真二委員長、約70人)は19日までに、同遺跡の十分な調査と保存を求める要望書を県知事、県教育長、文化庁長官に送った。(古代・奈良県) [99-02-23] [00-03-13]
  33. 飛鳥池遺跡検討会 奈良新聞 1999年3月1日 日本最古の貨幣とみられる富本銭が出土した飛鳥池遺跡(明日香村)の保存と、同遺跡に県が建設する仮称・万葉ミュージアムの計画見直しを訴えている奈良歴史研究会(吉井敏幸代表委員)、日本史研究会委員会(三浦俊明代表委員)、大阪歴史学会(佐藤宗諄代表委員)の3学会は28日、同村飛鳥の飛鳥寺研修会館で現地検討会「飛鳥池遺跡を考える」を開いた。(古代・奈良県) [99-03-03] [00-03-13]
  34. 飛鳥池遺跡現状保存を 奈良新聞 1999年3月4日 県を世界遺産都市に"なら大好き"県民フォーラム実行委(井上寛代表)は3日、明日香村の飛鳥池遺跡の保存に関する要望書を柿本善也知事と天根俊治教育長あてに提出した。同遺跡を現状保存し国史跡にするよう努めるとともに、(仮称)万葉ミュージアムの同地建設を断念するよう求めた。(古代・奈良県) [99-03-05] [00-03-13]
  35. 遺跡保存を改めて要望 奈良新聞 1999年3月9日 飛鳥池遺跡(明日香村)の保存と万葉ミュージアム建設計画の見直しを求めている文化財保存全国協議会(甘粕健・田中義昭代表委員)、関西文化財保存協議会(葛野豊代表)、奈良を世界遺産に市民ネットワーク(浜田博生世話人代表)の3団体は8日、県庁に天根俊治県教育長を訪ね、改めて遺跡保存を要望した。(古代・奈良県) [99-03-11] [00-03-13]
  36. 飛鳥池遺跡の未発掘部調査へ 奈良新聞 1999年3月16日 柿本善也知事は15日、定例の記者会見で、仮称万葉ミュージアム建設に伴う飛鳥池遺跡の発掘調査について、新たに管理・研究棟建設予定地の発掘を4月から実施する方針を明らかにした。(古代・奈良県) [99-03-17] [00-03-13]
  37. 飛鳥池遺跡の保存要望 奈良新聞 1999年3月26日 日本最古の貨幣とみられる富本銭が出土した飛鳥池遺跡(明日香村)に、県が万葉ミュージアムを建設する問題で、日本考古学協会(会長、岩崎卓也東京家政学院大教授)は25日、県などに対し、同遺跡の保存と建設場所の変更を求める要望書を提出した。(古代・奈良県) [99-03-27] [00-03-13]
  38. 飛鳥池遺跡の調査再開 奈良新聞 1999年4月2日 奈良国立文化財研究所は1日、国内最古の貨幣「富本銭」が見つかった飛鳥池遺跡(明日香村飛鳥)の発掘調査を再開した。同遺跡では、県が計画中の「万葉ミュージアム」建設に伴う事前調査で、富本銭を鋳造した可能性のある炉跡約200基が今年2月までの調査で新たに出土、未発掘の管理・研究棟予定地に続くことから、県が着工を延期して調査の継続を表明していた。(古代・奈良県) [99-04-03] [00-03-13]
  39. 南門の?石敷き発見 奈良新聞 1999年4月15日 日本に般若心経を伝えたとされる高僧・道昭(629〜700)が住んだ飛鳥寺禅院の南限を示す築地塀跡と南門に伴うとみられる石敷きが14日までに、明日香村の飛鳥池遺跡で見つかった。道昭は中国・唐で玄奘三蔵に師事、斉明7(662)年に帰国して飛鳥寺東南部の禅院に住んだ。(古代・奈良県) [99-04-17] [00-03-13]
  40. 明日香村(飛鳥池遺跡) 飛鳥池遺跡で国内最古の貨幣出土(1999年1月20日新聞報道)/飛鳥池遺跡出土の富本銭(ふほんせん)展示資料(1999年1月25日)/飛鳥藤原第87次調査 現地説明会資料 1998年4月26日(古代・奈良県) [99-03-27]
  41. おまけ(富本銭) 「魏志倭人伝」7世紀後半最古の通貨(古代・奈良県) [99-03-25]

[第8版表紙]